06-4865-7028
対応時間
平日 9時~17時00分
定休日
土・日・祝日

税務書類にはどんなものがある?主な種類と作成方法について/井関孝之税理士事務所

井関孝之税理士事務所|大阪府豊中市 > 法人 > 税務書類にはどんなものがある?主な種類と作成方法について

税務書類にはどんなものがある?主な種類と作成方法について

個人や法人を問わず、経済活動を行う中では様々な税務書類を作成する必要があります。特に法人などの事業者は多くの税務書類の作成と提出が求められます。具体的にどのようなものが税務書類に該当するのでしょうか。ここで代表的な税務書類を紹介するとともに、作成の方法についても説明していきます。

 

税務書類とは

所得税や法人税、住民税、消費税など、様々な税金に囲まれて私たちは生きています。とはいえ自動的に納税額の計算から徴収までされているわけではありません。多くの税金は、納税義務者の申告をきっかけに課税がなされています。

 

そのため、税金の種類別に申告書の様式が用意されており、納税義務者が自ら申告書を作成・提出することで課税から納税までのシステムが成り立っています。

 

このときの、税務署や都道府県税事務所、市町村など税務官公署に提出する、税金に関わる申告書、届出書等を「税務書類」と呼んでいます。

 

税務書類の種類

税務署に提出する申告書だけでも、数多くあります。

 

税務書類(申告書)の例

所得税の確定申告書

1年間の所得金額及び税金を申告するために作成

給与所得者の扶養控除等(異動)申告書

給与の支払いを受ける人が、給与に関しての扶養控除などを受けるための書類

相続税の申告書

相続により取得した財産の価格等を申告するために作成

贈与税の申告書

贈与により取得した財産の価格等を申告するために作成

法人税の確定申告書

法人の活動による所得金額と税金を申告するために作成

消費税の確定申告書

商品・製品やサービス等の取引にかかる消費税の額を計算し、申告するために作成

 

その他各種税金に応じた申告書がありますし、申告書以外の税務書類もあります。
例えば事業者の作成する決算書、中間決算書、年末調整や法定調書に係る税務書類などがあります。

 

個人レベルでも、個人事業の開廃業等届出書(開業届)や所得税の青色申告承認申請書、青色事業専従者給与に関する届出書などの税務書類が挙げられます。

 

各種税務書類の作成方法

上記の通り、税務書類といっても種類は多様で、作成方法も種類により様々です。

 

例えば、確定申告書には収入金額や所得金額、各種控除などを記載する欄がありますので、11日から1231日までの売上額や給与額などを計算し、記載していきます。
「手書きで記入する方法」もあれば、国税庁の「確定申告書等作成コーナーを利用する方法」もあります。あるいは「会計ソフトを利用する方法」もあります。

 

他の申告書に関しても、基本的には所定の期間に発生した、取引金額等を記載していく作業になります。また必要事項を正確に記載するためにも、対象期間中の、日々の記録が重要です。

 

税務書類は自分でも作成できる

各種税務書類は自分で作成することも可能です。申告をしなければならない人、届出をしなければならない人、申請をしたい人、それぞれが自ら作成して自分の手で提出まですることができます。

 

ただ、“税務書類の作成や提出を自分でしても良い”という意味であって、“自分で正しく税務書類の作成や提出ができる”という意味ではありません。何ら知識や経験のない方だと、正しく税務書類を作成できないこともあります。

 

そのため税務に詳しくない方が作成をすることにはリスクが伴います。特に申告書に関しては、計算ミスや記載ミスが含まれていると、正しく税金が計算できません。これが原因で税制上のペナルティを課されるおそれもあります。

 

税務書類の作成は税理士に任せると安全

税務書類の作成は、納税義務者、申告義務者等が自分だけで行う必要はありません。

 

税理士に作成作業を依頼してもかまいません。税理士は税務のプロです。早めに相談されると提出期限までに焦らず対応ができ、申告書等を提出することができます。

 

特に作成すべき税務書類の数が多い事業者の方は、日々多くの事務作業への対応に追われます。本業に注力するためにも税理士の活用がおすすめです。

井関孝之税理士事務所が提供する基礎知識

  • 会社設立の流れ

    株式会社の設立には、発起設立(会社法25条1項1号)と募集設立(同条項2号)の2種類があります。発起設立とは、発起人が設...

  • 法人税の間違いを直す!修...

    法人税の計算を間違えていたときや申告後に関係書類が出てきたときは、正しい内容で申告をするために「修正申告」や「訂正申告」...

  • 豊中で事業承継の相談は井...

    事業承継とは、会社の経営を後継者へと引き継ぐことを言います。事業承継には様々な準備が必要になってきます。後継者の確保、承...

  • 吹田市の相続相談は専門家...

    相続をした場合には、相続税がかかります。この相続税は相続資産が多ければ多いほど、税率は上がっていきます。相続税の節税や対...

  • 税務書類にはどんなものが...

    個人や法人を問わず、経済活動を行う中では様々な税務書類を作成する必要があります。特に法人などの事業者は多くの税務書類の作...

  • 生前贈与を活用した相続税...

    ■生前贈与とは生前贈与とは、相続税の節税対策を行うために被相続人となる方が生前に相続人や贈与したい方に財産を贈与すること...

  • 二次相続とは?一次相続と...

    相続対策を図るときは「二次相続」にも目を向けることが大切です。最初に発生した相続にのみ着目して節税対策を取っても、その後...

  • 相続税の計算方法の基本|...

    相続税の計算は想像以上に複雑なものです。単純に「遺産の額×税率」で求まるものではありません。 段階的に様々な計算を進め、...

  • 法人の決算申告で必要な書...

    法人として活動を続けていくためには、税務も適切に遂行されていなければなりません。重要なのは、決算申告により、納税の義務を...

  • 法人の確定申告の流れ-法...

    法人は決算日の翌日から2か月以内に法人税を支払わなければいけません。法人税の手続きはどのように行うものなのでしょうか?確...

よく検索されるキーワード

所長税理士紹介

井関税理士の写真
所長税理士
井関孝之(いせき たかゆき)
  • 沿革
    • 平成6年2月 税理士登録
    • 平成10年11月 井関孝之税理士事務所開業
    • 平成10年11月 TKC全国会入会
  • 所属団体
    • 近畿税理士会
    • TKC全国会
    • 豊中商工会議所
    • 豊能納税協会
ご挨拶

私は平成10年に税理士事務所を開設してから今日まで、多方面の顧問先のお客様と信頼の絆を築いてまいりました。

これからも、この絆を築くことに重点を置き、お客様に満足していただけるよう努めさせていただきます。

税務、会計はもちろん他の些細なことでもお悩みごとがございましたらお気軽に当事務所までご相談下さい。

プライバシーを守り、一生懸命お客様に満足していただけるよう努めさせていただきます。

事務所概要

経営理念
  1. 「自利利他」の理念と実践
  2. 社会と調和しながら未来を創っていくこと。
  3. すべての人のために存在すること。

を経営理念として、地域の発展に貢献したいと考えています。

事務所名 井関孝之税理士事務所
所属 近畿税理士会、TKC全国会、豊中商工会議所、豊能納税協会
代表者 税理士 井関孝之
所在地 大阪府豊中市蛍池中町2-4-16
アクセス 阪急各線・能勢電鉄線で阪急宝塚線「蛍池駅」徒歩1分/大阪モノレールで「蛍池駅」徒歩1分
電話番号/FAX番号 06-4865-7028 / 06-4865-7030
営業時間 平日9時~17時(事前にご連絡頂ければ時間外も対応いたします。)
定休日 土曜・日曜・祝日(事前にご連絡頂ければ土日祝も対応いたします。)
事務所看板 井関税理士の写真

ページトップへ